情熱的で、繊細な美しきピアノ・ミュージック。
【Kie Katagi】、Schroeder-Headz、mabanua、関口シンゴ、Shingo Suzuki(Ovall/Hipnotics)が参加したデビュー作『Serendipity』が2月10日(水)発売決定。Schroeder- Headzと共に演奏した収録曲「Gold Fish」のMVも先行公開。
■Kie Katagi『Serendipity』
DDCB-12085 / 2016.02.10 ON SALE / 1,852+TAX / RELEASED BY AWDR/LR2
01. Serendipper
02. Gold Fish [Played with Schroeder-Headz]
03. Forest Orb [Produced by 関口シンゴ]
04. Jinba [Produced by mabanua]
05. Swallowtail Butterfly~あいのうた~ [Cover]
06. Ranunculus [Produced by Shingo Suzuki(Ovall/Hipnotics)]
07. Smile [Cover]
情熱的で、繊細な美しきピアノ・ミュージック。
Schroeder-Headzと共に演奏した「Gold Fish」、現在活動休止中のOvallのメンバーmabanua、関口シンゴ、Shingo Suzukiがそれぞれプロデュースを担当した楽曲も収録。
オ リジナル5曲に加え、「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」(YEN TOWN BAND)、「Smile」(Charles Chaplin)のカヴァー2曲を含む全7曲入り【Kie Katagi】のデビュー作品『Serendipity』。
凛とした美しいメロディを確かな演奏技術で奏でる【Kie Katagi】によるピアノを中心に、ジャズ、クラシック、コンテンポラリー、ミニマル、ニューエイジ、ハウスなどの要素を取り入れ、通過させた「ピアノによるグッドミュージック集」。
■Kie Katagi
京都出身。
4歳よりピアノを始め、高校、大学と音楽学校に進み、海外などでも公演を行っているピアニスト/鍵盤奏者。
16 年02月10日にSchroeder-Headz、mabanua、関口シンゴ、Shingo Suzuki(Ovall/Hipnotics)が参加したピアノ・アルバム『Serendipity』でデビューする。
また、インストゥルメンタル・バンド、jizue(ジズー)の鍵盤奏者としても活動中。
jizueは、ジャズやポストロックをベースに、ダンスミュージックやミニマルの要素まで取り入れ、
変幻自在で巧みな演奏能力が高い評価を獲得しており、その人気は日本のみに止まらず、カナダや中国で大規模なツアーを行うなど世界中でファンを増やしている。
www.facebook.com/kiekatagi.kyoto/
■Kie Katagi『Serendipity』Release Tour
02/11(thu)那須 Chus
02/12(fri)東京 タワーレコード渋谷店(インストアライブ)
02/13(sat)東京 Nui. [W/Kan Sano]
02/14(sun)横浜 GrassRoots [W/gomes]
02/20(sat)京都 タワーレコード京都店(インストアライブ)
02/28(sun)金沢 puddle/social
03/05(sat)大阪 タワーレコード難波店(インストアライブ)
03/05(sat)京都 JEUGIA Basic(インストアライブ)
03/27(sun)京都 Len [W/THE BED ROOM TAPE]
and more…